中野区の鷺宮エリア介護ネットワークにて誕生した「ケアマネ音頭」は、高齢者が子供のころから馴染のある「祭で踊る」ことと、ケアマネジャーの仕事を知ってもらう「歌詞」を合わせて覚えてもらう「デュアルタスク」を用い、昔を思い出し、楽しく歌い、踊ることで認知機能低下の予防や体力向上を目的として作った新しい療法「盆踊療法”BonOdori” Therapist（BOT）」です。

日　程　：　2024年8月3日(土)・4日(日)
時　間　：　10:00〜21:00　(予定)
場　所　：　中野セントラルパーク / パークアベニュー
参加費　：　無料
主　催　：　中野駅前大盆踊り大会実行委員会
共　催　：　中野区民謡連盟

※４日（日）１４：１５～　ステージにて『ケアマネ音頭』踊ります。

日時：２０２４年１２月２１日（土）１０：００～１６：００予定

場所：野方区民ホール（野方WIZ地下）

◇◆　出演者募集中　◆◇

日時：令和６年１２月２３日（月）１１：００～（予定）

場所：野方区民活動センター　地下１階

※詳細は後日お知らせいたします

これまでのカラオケバトルの様子はこちらをご覧ください。

「ケアマネ音頭」が作られた経緯から思いまでを記事にしてくださいました。

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『東京音頭でギネス世界記録に挑戦』

2,872人必要だったところ、6人足りない2,866人で、残念ながらギネス世界記録達成ならずでした。→こちら